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最新記事【2007年11月30日】

夢占いとは、朝起きても覚えているような印象的な夢は深層心理の現れと考え、その内容を占う方法のことです。

夢占いは、心理学と深い関係があり、夢に出てきたものや行為が、どういう深層心理の現われかを分析するものです。

一見悲惨な内容に思える夢は、実はよい知らせだったりすることもあります。

色は感情や精神的傾向のシンボルとして、動物は欲求や周囲の人間と関係するなど、多くの占いの解釈があるのです。

夢は、朝起きたらほとんど忘れてしまいます。

印象に残っている夢は、あなたの深層心理について何かメッセージを送っているのかもしれません。

占いというと、当たるも八卦、当たらぬも八卦のような印象がぬぐえない人も多いとおもいます。

夢占いは、見た夢の内容が、深層心理の現われだと考えて、その背景の心理を分析する占いのことです。

占いの中でも科学的と評されることもあるのです。

科学的には、右脳は形や思考を担当するので、イメージと深い関係があり、イメージは深層心理を投影しやすいと言われているのです。

アートセラピーなどで性格や心理を分析することは、イメージと潜在意識の関係に注目した心理分析としてよく使われているようです。

夢占いも、見た人が思いもよらなかったり、なぜか出てきた関連性のないものの背景に、右脳が描き出す深層心理のメッセージを読み取ろうとしたものなのかもしれません。

夢をほとんど見ない人でも夢占いが出来る方法を伝授しましょう。

まずは夢日記を習慣付けることです。これは枕元にノートや日記を置いて目覚めたときに覚えていることを書くことから始めてください。

最初はよく覚えていなくても、日記(メモ程度でも構わない)を書き続けることで次第に夢が鮮明になっていくのです。鮮明になれば記憶力も良くなり、その夢を占うことは簡単になっていきます。

夢に登場する「人物」「色」「物」「風景」「動作」「その時の感情」など、覚えていることが多いほど夢の分析はし易くなるのです。

これで今日から貴方も夢見の達人に成り、その夢を占うことで深層心理を理解できるとおもいます。

夢占いをするときに次の二点を押さえておきましょう。

夢の意味合いとして、一つ目は、多くの人に共通した普遍的な意味があり、二つ目は、自分だけに通じる個人的な意味というのがあるのです。

前者の場合は一般の「夢解釈の書籍」でもある程度理解できると思いますが、後者の場合は、その人が今まで経験してきた事を理解する必要がでてきます。これは、夢を見た人の立場によって、解釈も吉凶の重みも変わってくるからなのです。

夢占いは、その人の境遇、人柄、職業、家族構成、生活の習慣などを理解した上で夢の解釈をしないと、正しく占うことができません。それは、同じような夢を占ったとしても、人によって全く正反対の解釈になる場合もあるからです。

タロット占いは、78枚の象徴的な絵が描かれたカードを使い、人の状況や未来を読み取ろうとする占いのことです。

美しいタロットカードが1000種類以上作られているので、ほとんどの人が、タロット占いという言葉を聞いたり、カードを見たことがあるでしょう。

タロットカードには、古代から変わることのない人間の心の原型が描かれているとされていて、そのカードをシャッフルして並べる行為は、自分の心を再構築することとされているのです。

占いにより、クライアントの深層心理に到達できる力があるとされているタロットカードは、並べられた象徴に向き合うことにより、問題解決の鍵を得ることができるのです。

タロット占いは、西洋占星学と並び、最もポピュラーな占いとなっています。

タロット占いのカードは、マルセイユ版、ウェィト版など複数の種類があり、種類によって占いの解釈が違うようです。

現存する最も古いタロットカードは、1400年頃イタリアで作られたもので、その後フランスでマルセイユ版が作成され、現在の形の元になったのです。

19世紀に魔術と結びつき、ウェィト版が誕生したあとは、今日に至るまでタロット占いの主流として使われているのです。

タロットカードは73枚で構成されているものです。

占いは、22枚の大アルカナと呼ばれるカードと、56枚の小アルカナと呼ばれるカードを使って行うことになります。

全てのカードの象徴や意味をすぐに覚えることは難しいので、最初は大アルカナの22枚を使って占えるようにしながら、基礎を学んでいくと良いでしょう。

「タロット占い」といった場合、現在のタロット占いは西洋魔術の影響を受けているものが多く、タロットカードの絵柄は魔術の影響が強く出ているものです。

タロットカードの種類も多く絵柄も豊富であり、リーディングをする人によって好みが色々とあります。自分の占いのスタイルによって、タロットカードを使い分ける人もいるほどなのです。

タロット占いは、占う技法も数多くあります。そのやり方も大切なのですが、占いに使うタロットカードを選ぶことは最も大切なこととなります。

それはタロットカードの絵柄を見ることで、そこから感じ取るイメージやインスピレーションなどが自分の意識とマッチすることで、リーディング能力を十分に発揮することができ、タロット占いとして成立するのです。

またタロットカードを聖別するなど儀式的なことも必要であり、やはりタロット占いは、魔術的な要素が強い占いといえます。

タロット占いを実際に行い調べて理解したことですが、タロット占い師の今まで経験してきた範囲内でのアドバイスしかできない、ということがいえるでしょう。

タロット占い師が、恋愛経験が豊富ならば恋愛の相談が得意ですし、商売の経験が豊富ならば商売についての相談が得意ですし、人生経験が豊かならば人間関係の悩みについての相談が得意、ということなのです。

タロット占い師は、自分の経験を通じてタロット占いの結果を上手く伝えることが出来るようになるものです。これはタロット占い師の人生経験によって、得意分野と得意でない分野があることを意味しますが、タロット占い師としての経験が長くなれば、得意でない分野でもある程度のリーディングが出来るようになってきます。

タロットカードの一枚一枚には、象徴としての意味が沢山含まれています。そして、それを自分が経験したり、相談を何度も受けることでカードの象徴の意味を納得し、タロットカードを今まで以上に使いこなせるようになっていくのです。

動物占いとは、1999年ごろにブームとなり、生年月日を元に性格を動物に例えて占うものです。

漫画家の玖保キリコさんがデザインしたかわいい動物のキャラクタデザインで広まり、(株)ノラコムの登録商標となっているのです。

動物占いは、東洋の占いのベースである陰陽五行思想を基にして、易や四柱推命の象徴を動物名に置き換えたものから生まれたものです。

ブームに乗って性格診断、相性診断、恋愛占いなどさまざまな種類が派生し、初期のものを旧動物占い、派生したものをアニマル占いなどと呼んでいます。

動物占いは、かわいい12種類の動物と、4つの分類方法を覚えるだけですぐ使え、会社の人間関係や恋愛にも役に立つので、多くの人に支持されたのです。

動物占いは、東洋の占いのベースとなっている四柱推命などの象徴をかわいい動物に例えて占う方法です。

陰陽五行や、四柱推命、十干などといっても複雑で、なかなかとりつきにくい気がするでしょう。

動物占いでは、この複雑な象徴を、12の動物と4つの分類に分け、簡単に人間関係や恋愛を改善する力になってくれるのです。

4つの分類とは、地球グループ、太陽グループ、満月グループ、新月グループ。

12の動物は、トラ、狼、猿、コアラ・・・など、どれも親しみやすく、色や動物のイメージがすぐに頭に入ってくるでしょう。

動物は、生年月日であてはめ、それぞれのもつ色や性質は、陰陽五行など深遠な理論に基づいているため、ブームが去った今でも思い出して、当たると納得する人が後を絶たないのです。

動物占いは四柱推命をベースにして、それに合わせた動物のイメージを連想させるキーワードを混ぜながら行うもので、占いとしては楽しいものになってます。四柱推命などの東洋の占星術の用語だと、占い師でもない限りイメージも難しく覚える気もないですが、動物を占いに使うことで楽しく覚えやすくなるのです。

西洋占星術では生年月日と出生時間が必要ですが、動物占いに必要なのは生年月日だけなので、その分簡単です。また、最近は名前だけで占う新手の動物占いも登場しています。

動物占いは、性格診断、相性診断、恋愛占いなど様々な種類もできるようになり、多くの層に支持されたのです。

一般的に動物占いで使われるのは、12種類のかわいい動物のキャラクターと四つの分類法ですから、誰にでも簡単に使える占いの一つといえますね。

動物占いは、本格的に占いを勉強する方にはお勧めできませんが、手軽に遊びとして使うに分には良いとおもいます。

動物占いは、すでに専門家によって大まかに分類され、その象徴の持つ意味なども特徴的な内容と動物のキャラクターを融合させて作り上げているものです。

本来の四柱推命だと、一つ一つの象徴に対して沢山の意味があるから、その中からその人に合ったものを読み取り占っていくことになります。それを12種類の動物に分類し、それぞれに特徴を持たせて意味合いを付けているので、一般の人でも大まかにですが占いが楽しめるでしょう。

動物占いは、西洋占星術と太陽星座占いの関係に似ています。

相性占いとは、恋人や友人などの性格の相性や、総合的な運勢を占うものです。

占いには、その人の傾向や運勢を知るための種類として、さまざまなものが存在します。

血液型や占星術、タロット、動物占い、姓名判断など、個人を占う方法のほとんど全てに、相性占いがあるのです。

相性を占いたいときは、どの方法を使うか迷ってしまうでしょう。

占い師に頼らなくても簡単に判断しやすいものは、血液型、星座、姓名判断などの相性占いで、インターネットで簡単診断できるサイトが数多く存在します。

結婚や運命の出会いなど、真剣な結果を求める場合は、どの占いを使うかを決めて、占い師に依頼することになるでしょう。

占いの種類にこだわらず、よく当たると評判の占い師に見てもらうもの良いでしょう。

恋人や友人との相性、いろいろ気になるでしょう。

相性占いは洋の東西や、今、昔を問わずに民間に浸透している占いで、誰でも一度はやったことがあるとおもいます。

何かうまくいかない、自分の弱点が気になるなどいろんな理由で人間関係が不安になったとき、相性占いは、ピンチの乗り越え方や、もっと自分らしくなるにはどうすればよく、相手との折り合いをつけるためのヒントを与えてくれたりするのです。

相性占いは、占星術や姓名判断などの占いの一部として使われている占い方の総称なので、自分でやってみるときには、自分がなじみのある占いか、気になった占いを使ってください。

本屋やインターネットで、気になる占いの中から相性占いのページを見つければ、相性占いのスタートとなります。

占いは、ある程度の法則があるので、無料や手ごろな価格で手に入るソフトがたくさん作られています。簡単に使えるのでぜひ試してみてください。

どのジャンルの占いにもほとんど、相性占いがありますが、購入する場合は、相性占いの機能や、説明があるか事前に確認する必要があるでしょう。

占いを利用する人の多くは、恋愛、家族、職場などの人間関係についての話題が多いようです。これは多くの人が、他の人とのコミュニケーションに色々と悩んでいるという証拠といえるでしょう。

占いは、そういった他人との様々な相性が気になるので、それを何とかするための糸口として利用されることが多く、男女問わず「相性占い」は注目の的となっているのです。

人は自分を知るために占いを使ったりしますが、相手のことも知りたいから「相性」がとても気になりますね。

家族との相性、恋人との相性、夫婦としての相性、職場の人との相性に関心を持つのです。占う側も、そのニーズに応えて様々なジャンルの「相性占い」を作り出したのです。

相性占いの具体的な方法は、例えば血液型や星座などを使って分類し、親と子供、兄弟姉妹、恋人、夫婦、友人、上司と部下、先生と生徒などの相性を占ったりするものです。

相性を占うためによく使われるものとして、タロット占い、西洋占星術、四柱推命、手相、顔相などが上げられるでしょう。

これらの占いは、自分でも書籍を片手に少し勉強すれば大まかにはわかりますが、詳しく知りたい場合は、評判の良い占い師に依頼してください。

今ではインターネットで簡単に無料で診断できるサイトもありますが、あくまで参考程度にするのがいいでしょう。

占いで相性を見るのは構いませんが、それは参考意見であり、自分の結婚や就職などの人生の選択を占いに委ねるのは危険な判断なのです。

なぜならば、相性が悪くても恋人関係や夫婦関係が良好な人もいるし、相性が良くても恋人と別れたり離婚する人たちもいるからです。一概に相性だけで判断はできないのです。

四柱推命とは、東洋の代表的な占いで、生まれた年、月、日、時間を4本の柱として陰陽五行説をもとに解釈し、生涯の運勢を占うものです。

四柱推命では、総合運、恋愛運、金銭運、仕事運などはもちろん、古くは中国の皇帝が国の政治の方向性を判断するために使われたといわれ、占いの解釈の広さは統計学であるとまでいわれているのです。

占うには、生年月日をもとに陰陽五行説をあてはめて、「命式」という図を作成しますが、非常に難解で、理解するにも作成するにも根気の必要な作業となります。

作成した命式を解釈して過去、現在、未来の運勢を占う方法もまた、きわめて難解でしょう。

四柱推命の難解さは、一生かけても到達できないとまで言われるほどですが、それでも現代まで伝えられてきているのは、その的中率や、個人の運勢や金運はおろか政治にまで影響を与える応用力があると言われているからです。

占いの底力を感じさせられるでしょう。

四柱推命とは、陰陽五行と占う人の生年、月、日、時間の関係から運勢を占う、中国の伝統的な占いのことです。

中国では、この世の中は5つの要素、木、火、土、金、水でできていると考え、自然現象を十干、人間の営みや地上を十二支にたとえ、それらが循環することで季節や運勢が移り変わるとされてきたのです。

陰陽五行説は、古来のカレンダーの基礎ともなる循環論ともいえるでしょう。

四柱推命の占いでは、占う人が生まれた時点の5つの要素や自然、地上の象徴を基本として命式という運命盤を作成することになります。

作成した運命盤と、日々年々循環する五行、十干、十二支との位置関係から推察される運勢が、占いの結果となるのです。

占いの結果は決まったものではなく、あくまでも推察される運勢なので、改善したい地点に関わる五行、十干、十二支の循環をうまく利用して、運勢を変えたり、回避したりすることまでできるとされているのです。

平たくいうと、仏滅のときにはおとなしくして、大安の日には宝くじを買うとうまくいくかもといったものの、超スケール版が四柱推命の占いといえるでしょう。

四柱推命に限らず、本格的な占いのほとんどすべては統計学だと言われているのです。

古代から受け継がれた叡智が年代を重ねるごとに深みを増して、人の運勢をより正確に分析できるようになるのでしょう。本格的な占いには、そういったバックボーンがあります。

一般的な四柱推命では、総合運、恋愛運、金銭運、仕事運を占いますが、それを極めた占い師は、現代でも国の政治に関しても影響力を及ぼすとも噂されているほどです。

四柱推命の占い師の中には、実際に会社の経営などに助言している占い師もいますので、現実的な問題を判断する上で、過去の経験を参考にしながら、運勢を判断していると言えるのではないでしょうか。

四柱推命は、古代中国で発展した東洋の代表的な占いで、生年月日と出生時間が必要です。「年」「月」「日」「時間」を4本の柱として、陰陽五行説を基本に解釈し、生涯の運勢を占うものとなっています。

四柱推命の占いの方法は、生年月日と出生時間をもとにして陰陽五行説をあてはめ、「命式」という図を作成しますが、その解釈は素人には非常に難解であり、理解するにも作成するにも多くの知識と時間が必要な根気のいる作業です。

四柱推命の占い師は、その「命式」を見ながら総合的に解釈を行います。過去、現在、未来の運勢を知るには、多くの経験と知識が占い師には必要になってきます。さらに四柱推命には、一般の書籍には書かれていない秘儀が代々受け継がれており、その秘儀が門外不出なので普通に勉強しても極めることはできないそうです。

力のある占い師が現代の政治に影響力を与えると噂されるのも、それだけ長い歴史の重みが伝承されることでの的中率の高さがあるのかもしれませんね。

占星術とは、生まれた年月日の天体の配置をホロスコープとして作成し、その位置関係や天体の象徴を使って、性格や運命を占うものです。

天体から個人や国家の運勢を占う方法は、洋の東西を問わずかなり昔から行われていて、西洋では西洋占星術、サビアン占星術、東洋では、インド占星術、バビロニア占星術、七星占術、宿曜占星術など数え切れない種類があるのです。

占星術といえば、西洋占星術が代表的で、日本でもなじみが深い占いでしょう。

毎朝つい見てしまう星座占い、女性向け雑誌に載っているのをよく見かけるでしょう。

12星座や、ラッキーカラー、ラッキーアイテムといったものは、西洋占星術由来の象徴で、星座占いなどといわれています。

西洋占星術のホロスコープは、最近ではパソコンのソフトなどで簡単に作ることができますから、自分が生まれたときの天体の位置など見るだけでも面白いのではないでしょうか。

占星術とは、天体の運行と、占う対象の関係から運勢を占う方法です。

12星座占いといえば誰でも知っているでしょう。

地球の自転運動によって、空の星は1年を通して規則正しく動いているように見えるでしょう。

何万光年の彼方にある恒星が夜空に見える様子は、神が天から見下ろしているような印象を与え、古来からさまざまな神話が星座に当てはめて生まれ、占いの象徴として使われてきたのです。

夜空の星はほとんど全てが遠くにある恒星、太陽系でいうと太陽にあたる星なので、動くことなく一定の位置に見えるのです。

これに対して、太陽系にある金星や火星などは地球とともに太陽のまわりを回るため、規則性はあるものの星座の間を行ったり来たりします。惑星と呼ばれる所以ですね。

占星術のなかで最もポピュラーな西洋占星術では、空をぐるりと取り巻く12の星座と、惑星の位置関係に注目し、神話や象徴を当てはめて運勢を占うものです。

紀元前から行われていた形跡もある占星術、現代に至るまでこれほどポピュラーな存在なのは、占星術占いの底力を感じずにはいられないですね。

毎日出ている星や星座が、自分の運命に関係しているなんて考えながら夜空を見上げると、不思議な気持ちがするでしょう。

占星術というと、胡散臭いというイメージを持っている日本人は少なからずいるようです。

占星術とは、多くの人のデータを統計した統計学という意見もありますが、血液型占いなどは、その部類に入るでしょう。しかし、西洋占星術やインド占星学、そして奇門遁甲などの星の運行からその人の人生を読み取る占星術、占星学については、最も科学的な分野だといえるでしょう。

人類の科学文明が進歩してきた現代になって、ようやく天体の動きなどの正確な予測が成されるようになっています。今では100年先や200年先などは簡単にわかるようです。つまり、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、冥王星、海王星という太陽系の星の運行予定表は、100年先程度ならば正確にわかるのです。

星の動きが正確に未来予測できるならば、その星の動きを基に作られた占星術も同様に、正確に未来予測ができることになるでしょう。

占星術とは迷信ではなくて科学的なものなのです。

占星術に欠かせない物としてホロスコープ(出生図)があります。これは、人の人生の縮図であり、その中の星と星座の位置で表されています。それを見ながら占星術では、その人の現在、過去、未来を分析します。

占星術の考え方は、星の動きに合わせて、その人の人生が投影されているというものです。星の運行は正確に予測可能なので、当然その人の人生も予測可能という結論になります。ただし、星の持つサインを正確に受け取れるかどうかは、占う人の技量にかかっているのです。

科学者でもピンからキリまでいるように、占い師もピンからキリまでいるから、占いを胡散臭いと思っている人は、今まで良い占い師に巡り合っていないのではないでしょうか。

仙道の世界では、人体をミクロコスモ(小宇宙)、宇宙をマクロコスモ(大宇宙)と見てシンクロさせています。これは、宇宙の出来事は私達自身に投影されるという考えです。したがって、私達のホロスコープの星の運行を見ることで、未来の予測も可能になるということなのです。

血液型占いというものがありますが、血液型で相性や自分の性格を判断するものであって、占いというよりは、性格判断の要素が強いです。血液型別特徴を分析した研究が基となっていて、血液型別にみると、それぞれの血液型には共通点が多いという「データ」があって、これを基に占いとしている場合が多いです。ただ占術家の中では血液型占いは迷信と公言する人もいるようです。

血液型については1927年、心理学者の古川氏が「血液型による氣質の研究」という仮説を発表しましたが、このときは支持されませんでした。1971年になって血液型性格判断は流行はしましたが、科学的な論文はされませんでした。医学的にも血液型と性格は根拠がないとされているのです。根拠はないのかもしれませんが、血液型にはそれぞれ傾向はあるとは言えるでしょう。

血液型と占いの関係を考えてみましょう。

血液型はA・B・O・AB型と4つに分類されています。統計的にみると各血液型にはそれぞれ性格の傾向が見られるものです。もちろん、生まれ育った環境によって性格は違ってきますから、必ずしもすべてが当てはまるというわけではありません。

血液型別性格の傾向を用いて「血液型占い」と称して占いをやっているところもあるようです。あくまでも傾向であり、その他の要素(例えば誕生日、男女差等)をあわせて占いをする場合もあります。ただ占術家によっては、血液型占いは占いではないと公言する方もいます。

血液型占いは科学的根拠が乏しいのですが、各血液型の傾向では長所と短所があります。せっかくですから各血液型の長所を活かし、できれば短所は克服させていくようにすれば、例えば仕事の面で上手く活用できる”占い”の一つとなるでしょう。

数秘術(Numerologyともいう)とは占術の一つで、簡単に言えば数字を使った占いで、生年月日や名前などを数字に置き換えて占うものです。現在使われている数秘術は、「万物の根源は数である」と考えた古代ギリシャの哲学者、ピタゴラス(紀元前600年)によって体系化されたものが基となっています。しかし、これよりはるか数千年前の古代インド、アラビアの教義に数秘術が発祥し、ギリシャ、バビロニア、ヘブライ、中国文化に伝承されていったのです。

数秘術の一般的な占い方は、生年月日をそれぞれ単数変換して合計を出したり、名前をローマ字の換算表を使って数値変換し、それを合計したもので、その人の持って生まれた運命を占います。生年月日は一生変わりはしないもの。数字の持つ神秘的な意味にちょっと目を向けてみるのも良いでしょう。

数秘術占いではカバラ数秘術が有名でしょう。カバラでは数字の中に宇宙真理が秘められていると考えており、特に素数1~9、11、22は特別な数字で、それぞれの数字には深遠な意味があると考えています。ちなみにタロット占いやエニアグラムなどもカバラ数秘術と関係しているのです。

占い方は、氏名、生年月日、調べたい言葉などの綴りを換算表を使って数値に置き換えて占います。換算表にはいくつかの種類がありますが、カバラではヘブライ語のアルファベット22文字を基にした換算表を用います。そして、誕生数、姓名数等をメインに、あなたの持って生まれた運命を占うのです。ちなみに数秘術では、数字は人間だけでなく自然界や社会の出来事にも対応すると考えられているのです。

数秘術占いの根幹は、ユダヤの密教カバラーに伝わる「ゲマトリア」が有名です。これは本来は、聖典を解読する技術でしたが、いつしか占いとして応用されるようになったものです。

数秘術占いには、人間は誰しも生まれながらに宿している独自の「秘数」を持っているという考え方をもっています。

数秘術占いとは、この秘数を割り出し分析することで、その人の性格から運命、対人関係まで幅広く占うものです。しかもその特徴は、きわめて高度な占いなのに、わずらわしい計算や面倒な手順の必要がないのです。いつでもどこでも、やり方を覚えれば誰でも簡単に計算ができます。

数秘術占いの目的は、冷静に自分自身を分析し、それを自分自身の進化のためのヒントとして活用していくことです。人間の魂の進化がユダヤの密教カバラーの考え方として根幹にあり、それが数秘術占いを発展させたのです。

数秘術占いは、本来は聖典を解読するための神聖なものでした。古代の人々は数字に対して、それぞれ特別な意味を見出していたのです。

これを占いに応用して、人の名前や生年月日を使って、色々な計算方法で分析したのが数秘術占いです。

数秘術占いでよく出てくる、例えば天命数は生年月日を使って割り出し、生命数は名前をローマ字に変換して割り出します。数秘術占いの他の方法としては、潜在数や誕生数、運命数、ライフサイクルの割り出しなど、様々な算出方法が存在します。

数秘術占いのそれぞれの数の計算は、難しくなく簡単に計算できますが、その数字の持つ神聖な意味合いは奥が深いので、数秘術占いの深さを感じることができます。

この世界は神秘な数字で現され、それを解読するのが数秘術占いなのです。

誕生日占いとは、文字通り誕生日を元にして占うものです。

占いは、今ならインターネットで検索しても非常にたくさん出てきますが、中でもこの誕生日を入力することで占うものは、「●●占い」「××占い」と名前が異なっても、「誕生日占い」といって構わないでしょう。

誕生日占いの代表的なものは、西洋占星術です。雑誌やテレビなどの「今日の運勢・今月の運勢」コーナーでよく見かける牡羊座から始まって魚座に終わる12星座の占いは、この西洋占星術の一部となります。

誕生日でなぜ占いができるかというと、その人の生年月日(正確には生まれた時間と場所(都道府県市町村まで)も関係していますが)で、西洋占星術で使われる太陽その他の惑星(月も含む)の配置が決まり、その星たちの影響をわたしたちは出生の時に受けるという考えがあるのです。

見方を変えれば、その星の配置の意味する「運命」をもつ魂が、その時間・その場所を選んで生まれてきたともいえるでしょう。「星は何でも知っている」。それが誕生日占いのひとつである西洋占星術の根底にある考え方です。

誕生日占いとは、その人の誕生日を占いの判断材料として占う方法です。

誕生日占いの例としては、カバラ数秘術を元にした占いがあります。この誕生日占いは、その人の誕生日から導き出される数字というものに着目し、その人のもつ性格や運命などを占うものです。また同じカバラでも、その人の生まれた曜日に注目した占いもあります。これもまた誕生日をもとにした占いです。その他、古代中国から伝わる宿曜もまた誕生日を元にした占いとなっています。

誕生日占いで、曜日を割り出す占いは、その曜日に太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星を関連つけている特徴があります。それぞれの星の特性が、その曜日生まれの人の特徴となっているという考え方となります。

誕生日を元にする占いはこの他にもたくさんあります。占いは、あたっている・あたってない、あるいは彼と相性がいい・悪いという目でついつい見てしまいがちですが、そもそもは自分自身を知ることが目的なのです。

占いの中でも、そこに意外なことが書いてあったらちょっと注目、意外な自分を発見できるいい機会なのでしょう。

手相にはその人の現在・未来・過去の様々な出来事や感情、そして運勢が織り込まれているといわれます。手相を見ればその人がわかるということで、手相占いは根強い人気があるようです。

手相占いでよく見られる線は、生命線、運命線、知能線、感情線、太陽線、結婚線、開運線、財運線とありますが、生命線と運命線は中でも重要となっています。

生命線は、親指と人差し指の間から親指の根元の輪郭を周るようについている線で、恋愛・結婚・出産・寿命・健康・開運等、人生の様々な重要事項を鑑定できる線なのです。

運命線は、手首方面から中指の方向に向かう縦か斜めの線で、過去・現在・未来にわたる人生の流れ、生きがい、開運、仕事、結婚、転機などを鑑定できる線です。生命線とともに重要な線ですが、意外に判別が難しく、「わたしの手相には運命線がない」という人もよくいますね。

手相占いの重要な考え方は、「手相は変わる」ということなのです。手相に自分の考え方・生き方が反映しているとするなら、確かに考え方・生き方が変われば、手相も変わってくるのでしょう。

手相占いは、その人の過去、現在、そして「今のままでいくとすれば」の未来を占う占い方なのでしょう。

手相占いをする場合、「左右どちらの手で鑑定するのか」という議論・疑問がありますが、結論からいえば両手を鑑定するのが理想です。

ちなみに、右だ、左だ、利き腕の方だ、両手を組んで上になる方だ、男は右で女は左、といった説があります。

一般的に、右脳(言語脳)が左手に、左脳(音楽脳)が右手に出るそうです。手相占いもこれがもととなって、左手は後天的(現在・未来)なものをみる・右手は先天的(本来の才能や運、性格)をみるという考え方が基本となっています。

手相占いのポイントは、その人の考え方・生き方が手相に出るということでしょう。たとえば運命線でいえば、「自分の意志で人生を切り開いていこう」と思っている人にははっきりと出るのです。となると、そう思っていない人は運命線が薄くても当然でしょう。ここで、「いや、人生を切り開いていきたいんだ」と思っているにもかかわらず運命線が薄い人は、自分の今の考え方や生き方のどこかを改める必要が出てくるのです。

手相占いをして結果に一喜一憂するのではなく、手相占いをひとつの道標ととらえ、今の自分を見直す機会にしていくと良いでしょう。

易占いとは、本来は筮竹(ぜいちく)という細い竹の棒を50本と算木(さんぎ)という陰陽を表す角棒を使って「卦」を出し、その「卦」を解釈することで占う方法です。

易占いは中国で出来た占いで、起源は殷の時代ともいわれています。しかし、現在の易の形になったのは周の時代、今から3千年前といわれます。古代中国では、時の支配者はこの易占いを用いて政治を行っていたそうです。

易占いの根底にある考え方は、世の中の事象全てが「陰」と「陽」から成り立っているという思想です。「陰」「陽」どちらが優れているというものではないのです。

易占いでは、「陰」を中央が欠けた横棒、「陽」を欠けない横棒で表しており、それが6つ重なったものを「卦」と呼び、これが64種あるのです。

易占いは筮竹を使わなければできないというものではなく、大事なのは「卦」を導きだすことです。よって手軽にコインの表・裏を使ったり、サイコロをふって偶数・奇数かを見たりすることでも「卦」を出して占うことができるのです。

易占いの基本は「陰」「陽」の概念です。すべてのものは相対するものとしてとらえ、例えば男と女、上と下、表と裏、強い弱いといったように、対称的な存在があってその存在が明らかとなるという考え方なのです。

易占いをするのに必要な「卦」を出すには、コインの表・裏を使うのが簡単です。どのコインでもいいですから表と裏を決めて放り投げ、表・裏を確認します。表が出たら陽として「─」を、裏が出たら陰として「--」を書き、これを6回繰り返して、最初に書いた「─」もしくは「--」の上に順次書き加えていきます。「─」もしくは「--」が6個重なった形ができますが、これを「卦」と呼び、全部で64種類あることから「六十四卦」と呼ばれるのです。

易占いは、この六十四卦を解釈する占いです。易占いは、占う内容を問いません。六十四卦を解釈することで、何らかの答え・対策を得られるということなのです。

易占いでよく聞く「八卦」というのは、この六十四卦の形の下・上3つずつの形(陰・陽の横線が3個重なったもの)をいいます。そのうち下3個は「内卦」と呼ばれ、自分の内面、心の内側、内部、部下という意味をもっています。一方上3個は「外卦」と呼ばれ、外側の環境、表面、上、指導者の意味をもっています。

血液型占いを信じているのは日本とお隣の韓国ぐらいとなっています。

人間の性格をたった四つに分類して占うという乱暴な方法ですが、案外的を得ていると感じている人も多いのは、実際の血液型別の人口が諸外国と比較して、日本は適度に分かれているからでしょう。

ある国のようにO型が大半を占めていれば、血液型で人を分類する事に価値を持たないのは当然なのでしょう。

血液型占いも単純に四種類ではなくて、A型の中でもAA型・AO型というふうに分けることもできますし、実際にAA型とAO型違いがあるのです。

血液型占いは単純な分類方法・占いといえますが、今までの統計学的な蓄積によって研究された日本の血液型占いは、とても簡単に使えて役立つものでしょう。

血液型がわかっていれば、たとえば初対面の人に対して話す場合に、切り口がつかめずに困ることがよくありますが、相手の血液型がわかれば、その糸口も見つかるかも知れないですね。

血液型占いも使い方によっては色々と役に立ちます。A型ならば、まじめな人なんだな、誠実に丁寧に話しかけようとか。B型ならば、個性的なんだな、相手の個性を尊重しようとか。O型ならば、食べ物に弱いんだな、まずは食事に誘ってみるかとかでしょうか。

ただし、あくまで参考意見としてみないと、人によってはその解釈が当てはまらない事もあるのです。

血液型占いの書籍を片手に持って、大まかな傾向として見ていけば、色々と攻略方法を練るのも面白いかも知れませんね。

A型、B型、O型、AB型と四種類の人間しか存在しないことは有得ない訳ですが、なんとなくでも相手を理解するためのヒントとして血液型占いを使うのは楽しいものです。

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